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2014年5月17日 (土)

W-Zero3やっと触れました!!

話題性と注目度でナンバー1のウィルコムのW-Zero3についにさわることができました。山梨では数少ないPCオタク仲間のTさんが数台しか入荷しなかった県内入荷分をゲットしました。Tさん談ではウィルコムストアの通販の予約狙いでしたが全く接続できず、やむをえずある量販店に電話したところ数台入荷、しかも予約が入っていない!!という情報が入り早速予約したようです。発売日の次の日には無事入荷しました。京ぽんの時もそうでしたが、このようなオタクアイテムの場合、山梨ではも競争率が低く入手しやすい傾向にあるようです。それだけTさんのようなオタクが少ないということで必ずしもうれしいことばかりではありませんが・・・・ さて現物にさわったのは12/23の深夜から12/24にかけて、久々に深夜のファミレス俳諧を楽しむこととなりました。早速現物を拝見しましたが、大きさはWX310Kこと京ぽん2と比べて「やっぱり大きい」という感じでした。キーボード操作が主体なのでメールの片手打ちはまず無理だと思います。それとポケットにねじ込むといっても今の時期コートなどの大きいポケットがありますから、まだ何とかなるものの夏場はまず無理な感じです。結局公園パパのデフォのアイテムであるリュックに入れて持ち歩くことになりそうでな感じです。 DSC00034.JPG TさんからOperaをダウンロードしてみたが、うまく動作しないとの連絡が入っていましたので、私なりにトラブルシューティングしてみました。Operaは起動時のトラブル対策がすんだバージョンがインストールされていましたが、なぜかIEで一度接続してからOperaに切り替えないと接続しないという状況になっていました。Windowsのダイアルアップネットワークに相当するコマンドが見つからず、いちいちメールをチェックするにもOperaするにもIEを立ち上げる必要がある状況になっていました。いろいろいじくりまわしてみましたが、結局解決策は電池をいったん抜いてリセットをかけることで直りました。ウィルコムの端末ではバッテリーを抜いて再復帰という手順に慣れておく必要が昔からありましたが(^^;Zero3も同様のようです。 Windows Mobileではウィンドウの右上のxじるしをクリックしてもソフトが常駐したままになります。完全に終了させるにはコントロールパネルのメモリー管理を実行して常駐を外す必要があります。これに気づかないとたくさんのソフトを知らない間に常駐させていることになってしまうようです。これがTさんのZero3の不具合に結びついたかどうかは不明ですが・・・ さてやっと動くようになってOperaでネットサーフィンしてみました。Tさんの契約はリアルインターネットプラス1X、すなわち32kBPSで高速化サービスONの状態で楽しんでみましたが、128Kと高速化サービスのWX310Kと同じくらいサクサクに表示される感じでした。この差はおそらくブラウザのキャッシュの違いによるものと思います。キャッシュメモリーがWX310Kよりかなり大きい感じで一度読み込んだ画像は二度読み込まないことから32kでも128kと同等のサクサクが実現している感じでした。キャッシュの大きさが優位に働く感じはWX310K本体のOperaの動作速度とパソコン接続時のIEの動作速度を比べれば一目瞭然です。パソコン接続時にメガプラスONにしておくと32Kで128K相当、128KではADSLではないかと思うほどの動作速度を示します。コストの問題があるかもしれませんが、WX310KにもZero3並みのキャッシュが欲しいとつくづく思いました。あとOperaのメリットである縮小表示が暫定版であるためかいまいちでした。WX310K並みの縮小表示ができればVGA液晶でXGA相当の体感ブラウジングができると期待していたのですが残念でした。もっともこれはOperaのバージョンアップに期待できますので、やはり後からソフトが追加できるPDAは機能拡張性に乏しい携帯よりも今後の楽しみは大きいと感じました。 DSC00032.JPG Tさんはウィルコム初心者なのでpdxのメールアドレスに来たメールを、いつもの携帯に転送できることを教えてあげてオンラインサインアップで設定しました。当日の限られた時間の中でメーラーの返信先メールアドレスの設定方法がわかりませんでした。Zero3は設定全般に難しい傾向があり、かなりPDAとかPCの設定に慣れた方でないと使いこなせない印象があります。そういう意味でWX310Kをはるかにしのぐ人気が出ているそうですが、一部にはPDAの気難しさをご存知ない方も含まれていると思われ、このことがウィルコムの悪評に結びつかなければよいと思います。もちろんZero3を買った方が全員熱烈なウィルコムファンであれば取り越し苦労に終わる心配ではありますが・・・。 Tさんと私の深夜俳諧はおそらく山梨県内では数少ないハイレベルなモバイルお茶会だったと思います。昔アマチュア無線のレピーターを作ろうと無線仲間と深夜集まったのをふと思い出しました。今となってはアマチュア無線は全く魅力のないものになってしまいましたが、ウィルコムの出現で再びラジオ少年のワクワクを取り戻しつつあります。残念なのはモバイル仲間の中には昔の無線仲間は誰一人いないことですが、これも時代の流れとしてしょうがないことかもしれません。

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