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2014年5月17日 (土)

Linuxに久々にさわる

公園パパは連休はカレンダーどおりの休みでしたが、連休の合間の勤務日はほとんど開店休業状態でした。またとない時間的余裕の中で勤務先の今までwindowsでとりあえず動かしていたイントラweb/ftpサーバーをLinuxに移行する作業をしました。といっても最近はかなりwindowsでも気の効いたサーバーのフリーソフトがあるので、それに甘んじてしまってコマンドラインの入力から数年も遠ざかってしまいなまりまくりの公園パパですので極めて初心者的なことでつまずきました。 昨今のLinuxはインストーラーが発達していてweb/ftpサーバーはほとんどデフォルトのままですぐ動きます。そこまではスイスイ、Apacheの初期画面をブラウザで見てたいしたことないななんて思ったのもつかのま、早速トラブルに見回れました。 トラブルその1 ログインした時に最初にいるディレクトリーをどこで設定していいかわからない これってユーザーをuseraddで作るときに useradd -d /home/kouenpapa/ -g jf1ypu -p 'hogehoge' kouenpapa という具合に-dオプションで設定してやればよいのですが、設定せずにユーザーを作ってしまった場合後から変更するにはどうしたらよいかで悩んでしまいました。実はこの設定なんと /etc/passwd にあったのですね。passwdなんていうからのぞいちゃいけない場所だと思っていたのでなかなかわかりませんでした(^^;。/etc/passwdの該当するユーザーの行の後ろから二番目のセクションのディレクトリーを書き換えればftpやtelnetで入ったときの初期ディレクトリーは自由に設定できます。あとはそのディレクトリーにchownでそのユーザーの権限を与えればokです。これで職場のイントラwebサーバーを複数の人間で管理する事が出来てほっと一安心(^^;これができないと公園パパ一人の肩にずっしり管理の仕事がのしかかってきますので・・・初期ディレクトリにこだわったのは我が職場ではIEのftp機能で書き込んでもらっている関係です。IEでは初期ディレクトリーより上の階層に行く事が難しいもので゜・・・あと将来的にスキャナーかせ自動的にPDFファイルをftp転送する事でイントラページを充実させるプランもあり、初期ディレクトリーがいじれないとちょっとという感じだったので解決できてよかったです。 トラブルその2 時刻の合わせ方がわからない うーん、当然MS-DOSのdaytimeのような簡単なコマンドがあると思ったら date mmddhhmmyy clock -w とやらなければいけないのですね。特にまいったのが年月日の入力が月日時分年というちょっと日本人にはなじめない順番になっていた事で、これだからアングロサクソンの書いたソフトは・・・と小一時間(^^; これ以外にもファイル操作、ディレクトリー操作など基本的操作になれるのに一週間はかかってしまいました(^^;でも慣れてしまうとLAN上のどの端末からでもサーバーのメンテができるし、なんかGUIを使っていない事で回りに対してすごいことをしているんだとアピールできてちょっと優越感に浸れるし(^^;肝心のサーバーは廃棄処分になりかけたPCなのにサクサク速くて快適だし、苦労しただけのことはありました。これから毎日Linuxにさわっていくわけでだんだん操作も上達する事でしょう。

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